サザエさんにくびったけの管理人が主催する本サイト。サザエさんに関わるものならなんでもござれの動画集です!
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サザエさんの動画をスマホで観てると、けっこういろんな人が食いついて来ますね。
やはりサザエさんの力は偉大だということでしょうか。
老若男女問わずのぞきこんでくる気配を感じます。
そういう人には一人残らずこのサザエさんファンのためのサイトを教えたい!
こんな風に見れますからね。
サザエさんファンはかなりいますね、この国。
おそらく人口の半分くらい?
だったらすごいな。
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【参考情報】
サザエさんの最終回予想
サザエさんは長年テレビで放送されていますが、最終回ってどうなると思いますか?
僕の予想では、ハッピーエンドならカツオが花沢さんと結婚、悲しい終わり方なら一家離散だと思います。
- 回答 -
私は実際にこの最終回を見た事があるのです。まさしく磯野家のメンバーが次々と海産物になってEDを迎えるという。
あ、でも。波平さんは波に、おフネさんは舟になってました。
確か1994年付近の事だったと思います。
その日、私は家族と共に地方の温泉に来ていまして。先に湯から上がって、大広間で父を待っていたのです。
その時、大広間に設置されてあるTVで件の回が放送されていました。時刻は……覚えていませんが、夜だった事は覚えています。
かなり当時(小学生でした)の私としては驚愕の内容でして。
あとで父に「サザエさん達は本当に海産物だったんだよ!!」と興奮しながら話した記憶があります。(笑)
その後、クラスの子らにその話をした所全然信じてもらえず、悔しい思いをしました。
さらに時間が経つにつれ、内容が内容だけに、私自身も「あれは夢だったのかな…」と思うようになりまして。
(元々空想癖な所があるものですから、尚更)
でも、夢じゃなかったんですね!
本当だったんだぁ…と、なんだか凄く嬉しくなってしまいまして。(^^)
噂になっているというのは知りませんでした。
私みたいに衝撃を受けた当時の誰かがその事を伝えようとしたのだけれど、誰も信じなくて遂には噂になってしまったのでしょうか。
(…って、もしかして私もその一端を担っている事に?(笑))
というわけで、これは事実です。
私も漸く事実だったのだと認識する事が出来ました♪
内容から察するに、TV局側のオリジナルなのでしょうか?遊び心満載ですし。
あ、ただこれが最終回なのかは分かりません。なんとなく最後に「終」の文字が出ていたような気もするのですが…これは自信がありません。
やっぱりこの続きは無いんでしょうか。
当時は「もしかして、ここから第2クールが始まるとか?」等と考えていましたが。(笑)
(那月さん、掲示板)
http://gtm.cool.ne.jp/sazaesan.htm
サザエさんの最終回!?
ある日、カツオは商店街の買い物券で福引をし、1等のハワイ旅行を引き当てる。
この幸運に沸き立つ磯野家の人々はすぐにハワイ旅行へと旅立った。
ところが、一家を乗せた飛行機は途中で海に墜落。
海面に投げ出された磯野家の人々はサザエは貝のサザエに、カツオは魚の鰹にといったようにその名が示す海の生き物の姿に戻り、海の中へと帰っていった。
類話 サザエさんの最終回 パート2
サザエさん一家が幸福であったのは、テレビアニメなどで描かれているあの時期だけのことであった。
その後カツオは非行に走り少年院入り、ワカメは売春で逮捕。
フネは不倫に明け暮れるようになり、波平は心筋梗塞で死んでしまう。
さらにタラちゃんが事故死するに及んでノイローゼになったマスオは自殺してしまい、この一家崩壊の現実に耐えられなかったサザエはキッチンドリンカーに・・・。
これが最終回で描かれるサザエさん一家のその後の姿である。
解説
幸福な家庭を描いた国民的漫画「サザエさん」には、なぜかこのような不幸な結末が待っているという都市伝説が多数存在しています。
もちろんこれらの話は誰かが作った偽の最終回で、実際にはサザエさんの最終回などは存在していません。
アニメの方はご存知の通り現在でも毎週放送されていますし、漫画原作の方では一応の最終回はありますが、その内容は他の普通のサザエさんの1話とかわらないようなエピソードで、最終回と呼ぶに相応しいものではありません。
実はサザエさんの作者の長谷川町子は連載に嫌気がさすたびにサザエさんを休載し、しばらくの期間をあけた後に連載を再開するということを繰り返したようで、この最終回も休載前に描かれたというだけのごく普通の1話のつもりであったようです。
もっともその後、長谷川先生はお亡くなりになられたので連載は再開されることなく、そのエピソードが実質的な最終回となってしまったのですが。
サザエさんは終わりなき日常を描いた漫画であり、その物語の構造上最終回が存在している必要はありません。
テレビ放映されているアニメにしても、ほうっておけば人類が滅亡するその日まで放送を続けるのではないかと思えるほどのたたずまいをそなえており、この番組もいつかは終わる日が来るというあたりまえのことすら想像できないほどです。
しかし、絶対にあるはずの最終回が存在するとは思えないというのは実に奇妙な状況です。
この実に奇妙な状況に都市伝説の暗躍する隙間があります。
あるはずのものがないという気妙な隙間があるからこそ、この物語は「そんなはずはないよ」などと言われながらも隙間の中を縫うようにして浸透していったのでしょう。
http://www.hamq.jp/stdB.cfm?i=10030506&pn=5
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
やはりサザエさんの力は偉大だということでしょうか。
老若男女問わずのぞきこんでくる気配を感じます。
そういう人には一人残らずこのサザエさんファンのためのサイトを教えたい!
こんな風に見れますからね。
サザエさんファンはかなりいますね、この国。
おそらく人口の半分くらい?
だったらすごいな。
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サザエさんの最終回予想
サザエさんは長年テレビで放送されていますが、最終回ってどうなると思いますか?
僕の予想では、ハッピーエンドならカツオが花沢さんと結婚、悲しい終わり方なら一家離散だと思います。
- 回答 -
私は実際にこの最終回を見た事があるのです。まさしく磯野家のメンバーが次々と海産物になってEDを迎えるという。
あ、でも。波平さんは波に、おフネさんは舟になってました。
確か1994年付近の事だったと思います。
その日、私は家族と共に地方の温泉に来ていまして。先に湯から上がって、大広間で父を待っていたのです。
その時、大広間に設置されてあるTVで件の回が放送されていました。時刻は……覚えていませんが、夜だった事は覚えています。
かなり当時(小学生でした)の私としては驚愕の内容でして。
あとで父に「サザエさん達は本当に海産物だったんだよ!!」と興奮しながら話した記憶があります。(笑)
その後、クラスの子らにその話をした所全然信じてもらえず、悔しい思いをしました。
さらに時間が経つにつれ、内容が内容だけに、私自身も「あれは夢だったのかな…」と思うようになりまして。
(元々空想癖な所があるものですから、尚更)
でも、夢じゃなかったんですね!
本当だったんだぁ…と、なんだか凄く嬉しくなってしまいまして。(^^)
噂になっているというのは知りませんでした。
私みたいに衝撃を受けた当時の誰かがその事を伝えようとしたのだけれど、誰も信じなくて遂には噂になってしまったのでしょうか。
(…って、もしかして私もその一端を担っている事に?(笑))
というわけで、これは事実です。
私も漸く事実だったのだと認識する事が出来ました♪
内容から察するに、TV局側のオリジナルなのでしょうか?遊び心満載ですし。
あ、ただこれが最終回なのかは分かりません。なんとなく最後に「終」の文字が出ていたような気もするのですが…これは自信がありません。
やっぱりこの続きは無いんでしょうか。
当時は「もしかして、ここから第2クールが始まるとか?」等と考えていましたが。(笑)
(那月さん、掲示板)
http://gtm.cool.ne.jp/sazaesan.htm
サザエさんの最終回!?
ある日、カツオは商店街の買い物券で福引をし、1等のハワイ旅行を引き当てる。
この幸運に沸き立つ磯野家の人々はすぐにハワイ旅行へと旅立った。
ところが、一家を乗せた飛行機は途中で海に墜落。
海面に投げ出された磯野家の人々はサザエは貝のサザエに、カツオは魚の鰹にといったようにその名が示す海の生き物の姿に戻り、海の中へと帰っていった。
類話 サザエさんの最終回 パート2
サザエさん一家が幸福であったのは、テレビアニメなどで描かれているあの時期だけのことであった。
その後カツオは非行に走り少年院入り、ワカメは売春で逮捕。
フネは不倫に明け暮れるようになり、波平は心筋梗塞で死んでしまう。
さらにタラちゃんが事故死するに及んでノイローゼになったマスオは自殺してしまい、この一家崩壊の現実に耐えられなかったサザエはキッチンドリンカーに・・・。
これが最終回で描かれるサザエさん一家のその後の姿である。
解説
幸福な家庭を描いた国民的漫画「サザエさん」には、なぜかこのような不幸な結末が待っているという都市伝説が多数存在しています。
もちろんこれらの話は誰かが作った偽の最終回で、実際にはサザエさんの最終回などは存在していません。
アニメの方はご存知の通り現在でも毎週放送されていますし、漫画原作の方では一応の最終回はありますが、その内容は他の普通のサザエさんの1話とかわらないようなエピソードで、最終回と呼ぶに相応しいものではありません。
実はサザエさんの作者の長谷川町子は連載に嫌気がさすたびにサザエさんを休載し、しばらくの期間をあけた後に連載を再開するということを繰り返したようで、この最終回も休載前に描かれたというだけのごく普通の1話のつもりであったようです。
もっともその後、長谷川先生はお亡くなりになられたので連載は再開されることなく、そのエピソードが実質的な最終回となってしまったのですが。
サザエさんは終わりなき日常を描いた漫画であり、その物語の構造上最終回が存在している必要はありません。
テレビ放映されているアニメにしても、ほうっておけば人類が滅亡するその日まで放送を続けるのではないかと思えるほどのたたずまいをそなえており、この番組もいつかは終わる日が来るというあたりまえのことすら想像できないほどです。
しかし、絶対にあるはずの最終回が存在するとは思えないというのは実に奇妙な状況です。
この実に奇妙な状況に都市伝説の暗躍する隙間があります。
あるはずのものがないという気妙な隙間があるからこそ、この物語は「そんなはずはないよ」などと言われながらも隙間の中を縫うようにして浸透していったのでしょう。
http://www.hamq.jp/stdB.cfm?i=10030506&pn=5
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
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