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サザエさんにくびったけの管理人が主催する本サイト。サザエさんに関わるものならなんでもござれの動画集です!
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2012年02月17日 (Fri)
サザエさん実写映画化ということについて今日は少しだけ語りたいと思います。



まあサザエさんだけにみなさん賛否両論ありますよね。



でもまあそれくらい思い切ったことをしないと、ダメなんじゃないでしょうか?



それだけサザエさんに魅力があるということにもなるし。



わたしは肯定派ですね!



そんなサザエさんのキレがある(?)動画を今日もどうぞ。







それではまた!







【協賛サイト】

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【参考情報】

サザエさんて 福岡出身なんだって 皆さん知ってました?





- 回答 -

勿論知っています。



サザエさんの原作は昭和21年に福岡の夕刊フクニチの四コマ漫画として掲載されました。

当時、作者の長谷川町子先生は東京から、生まれ故郷の福岡に一家で疎開していて終戦を迎えます。そこでフクニチから四コマ漫画を依頼されたのがサザエさん。スタートは波平・フネ・サザエ(家事手伝い、アルバイトで雑誌社のハロー社勤務)・カツオ(小学生、多分中学年)、ワカメ(幼稚園前)という一家5人設定でした。



後に新聞の尋ね人欄に東京の出版社から、仕事を依頼したく連絡を…と掲載されていたのをキッカケに、一家は再び上京、サザエは突然結婚し連載は最終回となります。



暫くして再びフクニチから「続・サザエさん」を依頼され、再び連載が始まります。名古屋と札幌の地方新聞3紙に同時掲載となり、後に東京の新夕刊に移動します。

昭和26年、朝日新聞が夕刊を発行する事になり、こちらに再びサザエさんは移動。

皆さんご存知の通り、最終的には朝日新聞に連載が落ち着きます。後に夕刊から朝刊へ移動、サザエさんは朝日新聞の看板漫画となります。



サザエさんの単行本は町子先生の姉、鞠子さんが社長となり「姉妹社」から発行されました。一巻は福岡での話。二巻では波平の転勤で一家は東京へ行く事になります。三巻の冒頭で、サザエが結婚をして子供が産まれたと、文章にて紹介しています。ですから幻の最終回は収録されていません。単行本だけの流れだと、東京で結婚したという事になっています。



アニメでは昨年11月に放映されたSPで、改めてサザエとマスオは東京で、デパートの食堂でお見合いをしたとなっています。

アニメではフネは静岡県の西伊豆、マスオは大阪出身という設定です。

波平は福岡で現在は双子の兄の海平が家を継いでいる様です。二人の妹(ノリスケの母)は嫁いで博多へ。ですからノリスケは博多の出身です。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

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